神主ＤＪの記憶

高校のときの同級生　龍太郎から素敵なものを送ってもらいました。

何と今が旬の夕張メロンです。黄色く色づいたら､食べごろだそうです。

私が神主になる前の頃です。出張で札幌に行った際､彼は居酒屋で夕張メロンを奢ってくれて、おまけにススキノまで案内してくれた。あの時のドキドキは今でも記憶に残っています。(何のこっちゃ？）

お返しに、私お勧めの黒糖焼酎２銘柄の詰め合わせを送ろうと思っております。

龍太郎本当にありがとう。娘が退院したら家族みんなで食べることにするよ！

ところで入院中の娘は､状態がとっても良く上手く行くと今週末には退院できそうです。

心配してコメント下さった方々ご心配掛けました。

先日大浜海浜公園に行って参りました。

午後7時過ぎ大変きれいな　sun-set　だったので

携帯でパチリ

この後、水平線に沈む夕陽の何と神秘的だったことか･･･

カメラを持ってこなかった事を悔やんでいます。

昨日もうすぐ6ヶ月の娘が入院してしまいました。急性気管支炎と中耳炎を併発している模様。

子供の健康管理に関しては、全く親の管理責任があるわけで､娘には可哀想なことをしたなぁと反省しております。手の甲に点滴のチューブが刺さり･･･お姉ちゃんは、ママと妹が居ないので眠くなるとやっぱり寂しいようです。明日病院に連れて行ってあげようかな？と思っています。

だが､病院には似た症状の子供たちがかなりいて、これも流行があるのかなぁと変に感心してしまいました。

因みに､私の友人の子供も今日入院だったようです。

連日大雨の奄美地方ですが､境内を見回してみると松の木の下に発見！

松茸か？と思いましたが､季節が違うし･･･形も違う･･･

いったいこれは？　　　

ご存知の方是非教えて下さい。

何しろ神主は､境内のこと何でも知っておかないといけませんので･･･

今日も大雨・・・何日目だろうか？

確か6/14から毎日バケツをひっくり返したように降っている。

ついに通勤途中の厳島神社(神主不在)の参道の斜面が崩れたとの新聞記事が出ていた。

昨年の相次ぐ台風の後、宮司と二人で気になって様子を見に行った時すでに亀裂が走っていたので大雨で崩れるだろう･･･とは思っていたが

松の枝が刺さったアパートの住人は､さぞかし驚いたことでしょう。

私が奉仕している高千穂神社も、排水口を落ち葉が塞ぎ社務所へ浸水するとこでしたが､落ち葉を取り除き雨どいの向きを調整してやっと排水が間に合いました。　クワバラ　クワバラ・・・

先日、“夏本番　近し！”とか書いちゃいましたけど、今日はとんでもないドシャ降りです。天気予報の週間予報でも、２０日頃まで芳しくないようで・・・・・・

梅雨なので雨が降るのは致し方ないのですが、しばらく全然降らなかったのがいきなりドシャ降りになっちゃうと困ってしまいます。本殿の裏は、排水不足で水溜りが大きくなり、段々池みたいになりそうです。

何事も程々が一番よろしいようで・・・

加計呂間島でトンネル工事の安全祈願祭があり、出向いてまいりました。昨日までの大雨は、今朝には上がりどんよりしていましたが、陽が高くなるにつれて、日差しが出てきました。まるで真夏の太陽で、梅雨明けを期待してしまいました。

帰りの海上ＴＡＸＩで余りの景色の良さにカメラのシャッターを押してました。写真は、会場ＴＡＸＩの後部から見た加計呂間　俵（ひょう）集落（見えるかな？）です。

まるで、鹿児島で放送中の某焼酎メーカーのＣＭのようです。

先日の日曜日、名瀬小学校の日曜参観日だったらしく、生徒さんやら、父兄の皆さんがやってまいりました。鳥居から参道を上がり息を切らす親御さんの多いこと多いこと・・・　日頃の運動不足が身に染みた事でしょう！

一方生徒たちは、画用紙いっぱいに社殿や灯籠・手水舎・鳥居など思い思いに描いておりました。写生は、午前中で終了したのですが、描けなかった分は宿題となったようで、午後からも写生の続きをしていた生徒さんも居りました。このようなことが、度々あるとお宮も賑やかになるんですが・・・

夕方、 近所の海（大浜海浜公園）に家族で行ってきました。ふと目をやると大きなアダンの実を見ながら娘が、『パイナップル！』っと叫んでました。絵になりそうだったのでカメラに収めました。

その後、段々と夕陽が綺麗になってきたのでちょっと贅沢なアングルを試しました。う～～～～んやっぱり大浜の夕陽はすばらしい！  またその夕陽を眺めながらのビールが格別です。

入梅した奄美地方では、方々でアカショウビンが素敵な鳴き声を奏でてます。

写真は（分かりづれぇ）、境内の楠木にある他の鳥の巣穴を物色中のアカショウビンです。

引っ越したいのでしょうか？

地元紙では、つがいのアカショウビンの記事が出ていました。境内にも居たのでカメラを取りに戻ったら、何処かに飛び去った後でした。